はじめに 探索アルゴリズムを組むにあたって、配列を使うと効率が良くないので ビット列を使って節約することが知られている。 自分もオセロのCPUアルゴリズムを組んでいるときにビットボードの存在を知った。 ビットボードは書いたことがなく面白そうだったので、比較的簡単なアルゴリズムで書けるN-Queenをbitboardで解いてみることにした。
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EKSのPodのSecurityGroupを試す
EKSは、3年前ぐらいに少しさわったぐらいで、あまり深くいじれてなかったので、再入門してみる。 今回は、2020年の9月ごろに利用できるようになった、Podへのセキュリティグループの割当てを試してみる。
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手元でECSが動く ECS Anywhereを試してみた
ECS AnywhereがGAされたということで試してみた。
https://aws.amazon.com/blogs/aws/getting-started-with-amazon-ecs-anywhere-now-generally-available/ ECS Anywhereとは 2020年のre:Inventで発表された、任意の環境(オンプレやデータセンタなど)でECSのタスクをデプロイできるもの。
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EmacsのNative Compilationの性能を測定する
Emacsに来たnative compileを試す で --with-native-compilation オプション付で Emacsをビルドして、とりあえず eln ファイルができて、elファイルがコンパイルされるところは 見たので、今日はその性能について見てみた。
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Emacsに来たnative compileを試す
Emacsのlispファイルをnativeでcompileする、いわゆる gccemacs が Masterブランチにマージされたので、さっそく試してみた。
https://git.savannah.gnu.org/cgit/emacs.git/commit/?id=289000eee729689b0cf362a21baa40ac7f9506f6
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Emacsで現在利用しているメモリを確認する
これは、Emacs Advent Calendar 2020 の23日目の記事です。 12月書けなくて他の人に書いてもらったのだけど、せっかくまだ書かれてない日が残ってたのでアドベントカレンダーとして書いてみる。
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OpenFaaSでお手軽API環境を手にいれる
これは、Kubernetes2 Advent Calendar 2020 の6日目の記事です。
おうちにある、kubernetesクラスタを有効活用するため、FaaS基盤を簡単に作れる OpenFaaS を導入しました。
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Ergodox EZをJIS配列で利用して5ヶ月経過したので振り返り
ergodox ezを購入した から5ヶ月ぐらい経過して、当初の思っていたとおりのことと、 そうでないことがもろもろとわかってきたので振り返りとしてまとめてみる。
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kubernetesを1.17から1.18にバージョンアップする
CRI-O + Kata containers + Weavenetでkubernetesをインストールする で作成したクラスタが 当時はUbuntu向けのCRI-Oのパッケージが1.17までしか用意されてなかったのでk8sも1.17で作成した。 最近見たら1.19.0まで作成されていたので、まずは1.18にバージョンアップしてみる。
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HelmからIvyに差分小さく移行する
いろいろあって、HelmからIvyに移行を進めている。 いろいろは以下の理由からだが、特に前2つによるものが大きく、でも移行面倒くさいと思っていたところに最後のが決定打となった。
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