AWSでちょっとした操作をおこないたい場合、CloudShell上で作業することもあるかと思います。
ちゃんとした運用用途であればガバナンス等の目的のためにCLI実行サーバをEC2インスタンスとして用意するかなどを検討するべきですが、 個人の検証や簡単な作業用途であればAWS CLIがすでに導入されていたり便利ですよね。
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AWSの新たな資格 Data Engineer Associate に合格した
AWSの新しい資格 Data Engineer Associateのベータ版を受験してきた の通り、昨年の11月にベータ試験が始まった Data Engineer Associateを受験していました。
公表されていたスケジュールでは、試験終了後90日後ということだったので3月入ってからだなとのんびり構えていたのですが、 想定よりもずっと早い2024/2/14に結果が届きました。
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EKSでのMountpoint for Amazon S3を試す
この前のRe:Invent中に発表された Mountpoint for Amazon S3 Container Storage Interfaceは、 EKS向けのCSIでS3をあたかもファイルストレージであるかのようにマウントすることができます。
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ゾーンシフトも出現したしクロスゾーン負荷分散を再考察する
先日まで開催されていたAWSの一大イベント Re:Invent の期間中に、 単一AZ障害時の自動対処をおこなうための機能がリリースされていました。
それが自動ゾーンシフトです。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/r53recovery/latest/dg/arc-zonal-autoshift.html
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AWSの新しい資格 Data Engineer Associateのベータ版を受験してきた
AWSの資格を全制覇した の通り、私はAWSの資格を全部取得済なのですが、 今回新しく AWS Certified Data Engineer - Associate (DEA)とデータ活用系の資格が出るということでベータ版を受講してきました。
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FISからChaosMeshを呼び出しEKSのカオスエンジニアリングをおこなう
この記事は、AWSアドベントカレンダー2022 の20日目の記事です。
AWS Fault Injection Simulator(FIS)は、 障害を挿入する実験をおこない、アプリケーションの回復性や信頼性を 確認、改善するためのマネージドサービスです。 いわゆるカオスエンジニアリングの実験をおこなうことができます。
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ECS Service Connectを試す
AWS ECS(Elastic Container Service)では、コンテナ間通信の方法がいくつか用意されています。
ELBを使う方式 Cloud Mapを使う方式 AppMeshを使う方式 今回、re:Invent 2022にあわせて、新しい方式である ECS Service Connectが発表されたものの、 いまいちどういう動きをしているのかがドキュメント上だとわからなかったので試してみました。
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AWSの資格を全制覇した
タイトルの通りだけど、ようやく全資格(12冠)を取得したので振り返ってみる。
取得した資格と取得順序 Solution Architect Associate Solutions Architect Professional DevOps Engineer Professional Security Specialty Advanced Networking Specialty Database Specialty Data Analytics Specialty Cloud Practioner Developer Associate Machine Learning Specialty SysOps Administrator Associate SAP on AWS Specialty の12個。Alexa SkillBuilderは全制覇のモチベが無いときに、終わってしまったので取ってない。 最初は業務で利用するサービスまわりのものだったり、設計してて難しいなって思ったまわりを試験勉強の中で身に付けようってのを モチベーションとして受験していたが、Cloud Practionerを取りだした辺りで、ここまで来たら全部取るかってのがモチベーションに変わっていった。
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ECSでfirelensを利用したログ収集で、標準出力と標準エラー出力の転送先を分ける
ちょっと前に調べて、全然ネット上に情報がみあたらず結構困ったので、今さらだけど備忘として残しておく。
ECSでは、ログ収集に使うログドライバーをいくつかの種類から選択することができるが、 デフォルトでは awslogs が利用される。 これは、CloudWatch Logsに標準出力と標準エラー出力をそれぞれ転送するもので、手軽にログ収集の設定をするなら簡単に使える。 ただし、以下のように標準出力と標準エラー出力が区別なく混ざって出力されてしまうため、きちんとログとして見ようとするとわかりづらい。
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ECS上のSpringBootのPrometheusメトリクスをCloudWatchで収集する
ECS上のSpring Boot ActuatorのメトリクスをCloudWatchに送信する の後、CloudWatchエージェント自体にPrometheusメトリクスを収集する機能が追加されていたが、 試せてなかったので、今回試してみた。
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