先日以下の記事を書きました。
DistrolessコンテナでもEKSでのデバッグを諦めない この記事を書いたときには、EKSの最新Kubernetesバージョンが1.30だったので、 一部のやりたい機能ができなかったのですが、 先月末についにEKSにも1.31がやってきたので、1.31でできるようになったことを紹介します。
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OpenFaaSでお手軽API環境を手にいれる
これは、Kubernetes2 Advent Calendar 2020 の6日目の記事です。
おうちにある、kubernetesクラスタを有効活用するため、FaaS基盤を簡単に作れる OpenFaaS を導入しました。
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kubernetesを1.17から1.18にバージョンアップする
CRI-O + Kata containers + Weavenetでkubernetesをインストールする で作成したクラスタが 当時はUbuntu向けのCRI-Oのパッケージが1.17までしか用意されてなかったのでk8sも1.17で作成した。 最近見たら1.19.0まで作成されていたので、まずは1.18にバージョンアップしてみる。
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kubernetes-mixinのダッシュボードでgrafanaダッシュボードを簡単に構築する
kubernetesのメトリクスモニタリングを、SaaSではなく手元でやろうとしたらPrometheusがおそらく最大の候補であろう。
Prometheusを使うならダッシュボードにはgrafanaを使うことになると思うが、 grafanaはダッシュボード表示エンジンであって、ダッシュボード自体は自分で作ることになる。 これが、やっぱり自分でクエリを書いてレイアウトも考えてと結構面倒くさい。
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インストール後にkube-proxyの動作モードをIPVSモードに変更する
今、家で使っているKubernetesクラスタについて、インストール時に気にかけておらず、 kube-proxy が iptables モードで動いているのでは? と思ったので、確認して ipvs モードに変更してみた。
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Tektonでパイプラインを動かす
Tektonをさわってみた のつづき
簡単なパイプラインをくんで動かしてみた。
作るもの Goで作ったシンプルなWebサーバのアプリ。8080ポートでListenしてて、アクセスするとホスト名を返してくれるだけのやつ。
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Tektonをさわってみた
kubernetesで動かすCI/CDツールとして、聞いてはいたものの、これまでぜんぜんさわれてなかったtektonをちょっとだけさわってみた。
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CRI-O + Kata containers + Weavenetでkubernetesをインストールする
普段はCRIはDocker、OCIはrunc、CNIはcalicoで構成することが多いのだけど、たまには違う構成でもとってみようと思いインストールしてみる。 特にこれまでKata containersはさわったことなかったので。 OSはUbuntuを適当に入れた
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CKAD(Certified Kubernetes Application Developer)に合格した
CKA(Certified kubernetes Administrator)に合格した の勢いで、4日後にCKADも受験し、 無事に合格したのでメモ
CKADとは Linux Foundationが管理している、kubernetesの認定試験。 CKAと異なり、kubernetesの操作のみでkubernetesの管理については問われない。 よくある4択問題のようなテストではなく、実際にkubernetesクラスタを操作する実技試験。
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CKA(Certified kubernetes Administrator)に合格した
Kubernetes の管理者向け資格である Certified Kubernets Administrator を受験して 無事に合格したので、合格体験記はすでに巷にいくらでもあるが、せっかくなのでメモ。
CKA とは Linux Foundation が管理している、kubernetes の認定試験。 Kubernetes の操作や kubernetes 自体の管理について問われる。 よくある 4 択問題のようなテストではなく、実際に kubernetes クラスタを操作する実技試験。
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